肩甲骨がガチガチでぜんぜん動かない方はいませんか?
体が硬い状態でむりにストレッチをするとかえって筋を痛めてしまうので、腕を背中で上下に組むようなポーズはガチガチさんにはハードルが高いものです。
またタオルを使ったストレッチは、ポーズによってはタオルを掴むことで腕の筋肉に力がかかってしまうため、ストレッチがやりにくいこともあります。
そこで、軽い力でつかむことができる形状にこだわった「ストレッチグリップ」を作りました。
体が硬い状態でむりにストレッチをするとかえって筋を痛めてしまうので、腕を背中で上下に組むようなポーズはガチガチさんにはハードルが高いものです。
またタオルを使ったストレッチは、ポーズによってはタオルを掴むことで腕の筋肉に力がかかってしまうため、ストレッチがやりにくいこともあります。
そこで、軽い力でつかむことができる形状にこだわった「ストレッチグリップ」を作りました。
【紹介動画はこちらです】
●軽い力で手をしっかり保持できます
指の形に合わせた中央のグリップを握ることで、ほとんど力をかけなくても両手をちゃんとつなぐことができ、体側を伸ばす運動などで効果的です。
指の形に合わせた中央のグリップを握ることで、ほとんど力をかけなくても両手をちゃんとつなぐことができ、体側を伸ばす運動などで効果的です。
●指を引っ掛ける穴
両端には指を引っ掛けるΦ25㎜の穴を設けていますので、背中で上下に手を組むようなポーズをとる場合、この穴に指を引っ掛けることでガチガチさんでも後ろで手を組むことができます。
その場合手に力はほとんど使いませんので、無理に握ることで方がつってしまうようなこともなく、効果的にストレッチができます。
体が柔らかい方でしたら片方はグリップを握って下側の手を上に引き上げるような運動もできます。
両端には指を引っ掛けるΦ25㎜の穴を設けていますので、背中で上下に手を組むようなポーズをとる場合、この穴に指を引っ掛けることでガチガチさんでも後ろで手を組むことができます。
その場合手に力はほとんど使いませんので、無理に握ることで方がつってしまうようなこともなく、効果的にストレッチができます。
体が柔らかい方でしたら片方はグリップを握って下側の手を上に引き上げるような運動もできます。
●指圧ができるでっぱり
中央にはΦ25㎜のでっぱりがあり、ここでは指圧ができるよう考えています。
背中の肩甲骨をなぞったり、気になるところをお好みで指圧できます。
中央にはΦ25㎜のでっぱりがあり、ここでは指圧ができるよう考えています。
背中の肩甲骨をなぞったり、気になるところをお好みで指圧できます。
●「骨盤動かし器」との併用
元々は「骨盤動かし器」で腰を左右に動かす運動をするときに、上に手を上げて何か握ったほうが体側がよく伸びると思って作ったものが原型です。
体側がとてもよく伸び、グリップを握るための力はほとんど使いませんので、腕が弛緩した状態で運動できるためとてもよくストレッチをすることができます。
※骨盤動かし器の製品紹介はこちら
元々は「骨盤動かし器」で腰を左右に動かす運動をするときに、上に手を上げて何か握ったほうが体側がよく伸びると思って作ったものが原型です。
体側がとてもよく伸び、グリップを握るための力はほとんど使いませんので、腕が弛緩した状態で運動できるためとてもよくストレッチをすることができます。
※骨盤動かし器の製品紹介はこちら
●「足の裏復活器」との併用
足の裏復活器は足裏の指圧とふくらはぎのストレッチを同時に行える健康器具ですが、これに乗った状態では足首が強く曲げられることによってふくらはぎがよく伸ばされています。
その時にストレッチグリップを両手で持って腕を上に上げたり後ろで組んだりする運動を行うことで、体の上から下までがしっかりとまっすぐに伸ばすことができます。
※足の裏復活器の製品紹介はこちら
足の裏復活器は足裏の指圧とふくらはぎのストレッチを同時に行える健康器具ですが、これに乗った状態では足首が強く曲げられることによってふくらはぎがよく伸ばされています。
その時にストレッチグリップを両手で持って腕を上に上げたり後ろで組んだりする運動を行うことで、体の上から下までがしっかりとまっすぐに伸ばすことができます。
※足の裏復活器の製品紹介はこちら
●仕様
長さ:44㎝
厚み:19㎜
材質:針葉樹無垢材
仕上:オイルフィニッシュ
長さ:44㎝
厚み:19㎜
材質:針葉樹無垢材
仕上:オイルフィニッシュ
【使用上の注意】
体のコンディションは個人によって違いがありますので、決して無理のないようお使いください。
病中病後・妊娠中・その他運動に影響する疾患をお持ちの方は医師にご相談の上お使いください。
このストレッチ補助器具は万人に効果を保証するものではありません。
体のコンディションは個人によって違いがありますので、決して無理のないようお使いください。
病中病後・妊娠中・その他運動に影響する疾患をお持ちの方は医師にご相談の上お使いください。
このストレッチ補助器具は万人に効果を保証するものではありません。